産廃の許可申請を行う時の注意事項

産業廃棄物の収集や運搬、処分を仕事として行う場合は、自分が仕事をしたい区域を管轄している都道府県の知事に許可を得なければなりません。

しかも産廃の許可申請を行う時にはいくつか注意事項があります。まず許可申請をする時は、あらかじめ作成要領に掲載されている申請書類一覧を見て、提出する書類等に不備がないかを前もって必ず確認しておくという点です。そうする事で書類を出してから、不備が見つかり提出しなおすという事はなくなります。

また更新申請をする時は、変更届出チェックシートがあるので、これらであらかじめ新たな役員等の変更がないかをチェックすると良いです。他にも日本産業廃棄物処理振興センターが開催している産廃処理業の許可申請に関する講習会を受講して、その修了書をきちんと添付する事も忘れないようにしましょう。

それから産廃処理業をしっかりとかつ継続的に行う事が出来る経理的基礎を確認する為、個人の場合は資産より負債額が上回っている場合、法人の場合は直近1年が債務超過であったり、直近3年の損益平均値が欠損となっていて、自己資本比率が1割以下の場合には、公認会計士や税理士などが作成した診断書や経営改善計画書を提出しなければなりません。このように産廃の許可申請を行う時には事前に確認しなければならない事や提出しなければならないものが色々あるので、提出時に不備がないようにしっかりとチェックしておく必要があります。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *