産業廃棄物の種類と産廃業の許可申請

産業廃棄物というのは、様々な事業活動によって発生した不用品やゴミのことを言いますが、普通の産業廃棄物よ特別管理産業廃棄物と呼ばれるものの2種類に大きく分けることができるます。

通常の産業廃棄物の一例を挙げると、汚泥や廃油、廃酸や廃アルカリのような特殊なものもあれば、廃プラスチックや紙くず、木くず、ガラスや金属、動物の死骸なども含まれます。それに対して特別管理産業廃棄物というのは、廃油の中でも揮発油や灯油、軽油など燃焼しやすい油だったり、廃酸の中でもH2.0以下の強い酸性の液体、感染性産業廃棄物などがあり、これらのものをきちんと管理可能な設備と運搬できる車輌がなければなりません。

そのために特別管理産廃業の許可申請はハードルが高くなっています。産廃業の許可申請は、各都道府県に届けて審査にパスする必要があります。多くの必要書類があるのですが、それに合わせて規定の講習会を受講していることや、経理的な基礎を有し、事業計画がしっかりしていることなど、いくつかの基準を満たしていないと、産廃業の許可申請を行うことができません。

産廃業の許可申請のための書類を作成するのは、かなりハードな作業となることから、専門家である行政書士に代行してもらうのが一般的です。費用に関しては法定費用が81、000円に代行手数料が加算されて、都道府県1か所につき15~6万円が相場です。ただキャンペーンで格安価格を設定している場合もあるので要チェックです。

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