産廃収集運搬業務の許可申請について

産廃の収集運搬業務を開始するには、廃棄物を積む場所と降ろす場所の都道府県から許可を得なければなりません。

運搬する産廃の種類や積替え保管が必要かどうかなどを事前に確認する必要があります。産廃収集運搬業務の許可を受けるにはいくつかの要件を満たすことが求められます。例えば欠格要件に該当しないことや、運搬施設などを保有していることなどが許可の要件とされます。事前に要件をしっかりと確認することが大切です。産廃収集運搬業務を開始するには公益財団法人が実施している講習会を受講する必要があります。

修了証は試験後10日ほどで郵送されます。産業廃棄物関係の申請を専門とする行政書士事務所では、講習会の申込みを代行している場合もあります。講習会を修了したら、添付書類の準備と申請書類の作成を行うことになります。忙しくて時間がない場合は、行政書士に任せるのが効率的な方法です。添付書類は経理に関するもの以外は行政書士に取得代行を依頼することができます。書類が完成したら記載内容を確認して押印を行います。その後申請書類と添付書類を該当する都道府県に提出します。

行政書士に任せる場合は、申請書の受付が完了した時点で料金の請求があります。多少のコストがかかりますが、専門家に書類作成と申請代行を依頼すれば確実です。特に問題がない場合は、申請日から約60日後に許可証が交付されます。産廃関係を専門とする行政書士を利用した場合は、許可取得後も相談に乗ってもらうことがでるので安心です。

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